2021/05/07 18:04
毎週日曜日、朝６時１０分から
好評放送中でした
「どうぶつのフォレスト ～ママ編～」が
２０２１年５月からタイトルを変えて
さらにパワーアップ！
タイトルは
「育じーズ」になりました。
よりリアルに
子育てにかかる
データなどもふんだんに
盛り込んだ内容になります。
「たぬきママ」の
キャラクターボイスを
つとめながら
「そうそう！そうだった！」と
思うことも多い
ボクタクボなのでした。
（LINEスタンプも出ましたよ！）
2021/03/27 7:51
（先輩！高木アナとあべちゃんの仕事を
見学する新人アナ）
今年もこの季節がやってきました！
３月２９日（月）から２４年目を迎える
「ももち浜ストア」の「お天気中継」で
今年もまたTNCの新人アナウンサーが
デビューします。
浜﨑・阿江・佐藤・五十嵐・高木の先輩アナに続いて
入社式前のデビューになります。
先輩の高木アナと、この日はリハーサルで
ありえない量のコーヒーをトレードマークの
「ピンク」のパーカーにこぼして、
なぜか「ブルー」の衣装になってしまった
あべちゃんのお仕事を見つめる白いジャケットを
着たロングヘア－の「新人アナ」。
（この時点ではピンクのパーカー健在！）
実は昨年末の深夜の特番で
ちょっとだけ出演していましたので
覚えて下さっている方も
いらっしゃるのでは？
４月で局アナ３５年目を迎えるボクタクボの
「デビュー前の現場研修引率！」も、
あべちゃんに言わせると
「季節の風物詩」になっているとか。
TNCアナウンサーズ、１７人目の仲間！
デビューと同時にホームページでも
プロフィールを紹介します。
どうぞよろしくお願いします。
2021/03/16 9:41
「ボクタクボ」齢５７にして
「たぬき」になってしまいました。
しかも「ママ」に！？
そうなんです！
TNC 日曜朝６：１０から
天気予報に続いて突然始まるアニメ
「どうぶつのフォレスト ~ママ編~」
ご覧になっていただけておりますでしょうか？？
そのキャラクターの一人（？）
向かって右の「たぬきママ」
その声を担当しているんです。
齢５７にして「声優」デビュー
でもあります。
「パンダママ」役は
この枠を「チャドクラークシリーズ」
以来、ずーと担当している
橋本アナウンサー。
キャラの設定と同じで、
私が年上ですが、「声優」としては
橋本アナがうんと先輩。
いわゆる「若者言葉」の
イントネーションなどは
マネさせてもらってます。
このアニメは、TNCの新しい動画発信サイト
「テレVISION８」と
YouTubeチャンネル、
そして
「twitter」と「instagram」
共に
「どうぶつのフォレスト ママ編」
としてご覧いただけます。
「ママ」にとっては
「そう！そう！そう！」
と共感たっぷり、
そして「パパ」にとっては
「なるほどねー。」
とお勉強になるアニメですよ。
ぜひぜひご覧下さい。
ということで「たぬき」になったら
「タイトル」みたいになっちゃいました。
2021/02/08 10:40
とにかくこれ見て下さい。
「てんタマダンス」以来の踊るアナウンサー！
動画がアップされました。
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TNCテレビ西日本・高木晴菜アナウンサーは、
フジテレビ・永島優美アナウンサーの
中学校・高校・大学の後輩！
憧れの先輩に負けじと、「Dynamite」踊ってみました！
協力
ダンススタジオ：Styleflavor DANCE CENTER
振付講師：ANRI（RED 0 HIGHER）
オーシャン&リゾート マリゾン
のこのしまアイランドパーク
てれビジョン8 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCJByeAKn8lQn2Cx4gT-newg
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朝から大谷アナウンサーは「いいね！いいね！」と
うなりながら、足でリズムをとって動画を見入っています。
2021/01/04 15:32
２０２１年 １月４日 月曜日
今年、初出社。
朝７時４０分過ぎ、我が家を出発。
習慣で車のAMラジオをつける。
そこで流れてきた曲・・・・・
♪START START これから始まる
新しい日が来た ２人の２人の
明日へSTART♪
いきなり、１９９１年発売
JUN SKY WALKER（S）
＜ジュン スカイ ウォーカーズ＞の
４曲目のシングル
『START』のサビが流れてきました。
入社して３４回目のお正月なんですが
ラジオつけた瞬間、このサビが聞けて
なんか今年は素敵なことが起きる、
「スタート」するのかなと、ひとり
ウキウキしてしまいました。
新型コロナに振り回され、
私自身、そもそもバス通勤だったのが
マイカー通勤をメインに
切り替えて過ごす日々。
「２人の・・」は、「みんなの・・」に
置き換えればバッチリですよね。
丑年スタート、ちょっと明るい気持ちになった
ボクタクボなのでした。
