市民防災の日。

 

福岡市は、
2005年に起きた福岡県西方沖地震の記憶を風化させないために
3月20日を「市民防災の日」と定めています。

M7.0の西方沖地震は、
福岡市観測史上最大の震度6弱を観測しました。

震源となった警固断層帯は、
西方沖地震の震源域にあたる北西部と、
陸域の南東部に分けられます。

今後、特に警戒されている南東部が活動すると
M7.2程度の地震になると予測されていて、
福岡県西方沖地震を超える被害が考えられています。
30年以内の発生確率も、
日本の主な活断層の中では高いとされています。

もしもの時への備えは進んでいますか?

災害時に復旧が遅れやすい水道に備えて水を備蓄しておくこと、
防災情報を正しく収集するために防災メールなどを入れておくこと、
外出先での被災に備えてスニーカー通勤、または勤務先にも常備、
部屋の家具類の点検、
避難所や連絡手段の確認など簡単にできる対策もありますし、

やはり勉強していると、
とっさの時の反応も違ってくるはずです。
福岡市では専用ページも開設されています。

テレビや新聞でも報道されていますので、
是非、理解を深める日にしたいですね。