2008/12/24 17:25
TNCの九州ネットの『報道特別番組』で、
上野投手の母校『九州女子高校』へ『413』球の実況に。
今回は、先輩の『413球』を、後輩達がチャレンジしようという企画。
放送時間内に見事達成、本当に寒い中、部員21人の皆は頑張ってくれました。
『諦めなければ願いは叶う』
このボールが、後輩達が投げる、最後の『413球目』になりました。
山口さんは、サウスポーで、最速は、高校生では
トップレベルの『93㌔』をマークするエース。
これからが楽しみ、『上野二世』を目指します。
卒業した3年生も協力してくれました。本当に寒い中ありがとう。
この中には、上野選手と同じ実業団に入る選手もいます。
実は、夏に、上野選手が、TNCの野球中継にゲスト出演。
その時、別の番組でインタビューをした時のものです。
ちなみに、上野さんの一番好きな食べ物は、
お母さんの『玉子焼き』なんだそうです。
2008/12/22 20:17
今回は、12月28日のドラゴンゲート『福岡国際センター大会』の実況取材で、
神戸へ。
メインイベントで、ドリームゲート選手権試合に挑む『二人』に、話を聞いてきました。
挑戦者『土井成樹』選手。土井さんは、かなり気合十分。
先日の『団体最強トーナメント』
『キングオブゲート』を制し、満を持して『王者』に挑みます。
土井談
・『あいつはエリート、僕はエリートじゃなく雑草でここまで這い上がって来た』
・『自分のスタイルが通用しない相手じゃない』
・『どっちが強いのかを、この戦いではっきりさせる!!』
対して、デビュー4年目にして、チャンピオンに君臨する『鷹木信悟』選手。
鷹木さんも、並々ならぬ自信を持って、この一戦を迎えます。
鷹木談
・『ここを通過したら、もうドラゴンゲートの選手と戦わなくていいんじゃないの』
・『ベルトへの執着心はない、ドリームゲートを守りたいと言う思いもない、
それよりも、この戦いは土井成樹との完全決着戦、どっちが本当に強いのか、
正々堂々戦って、勝ちを奪いに行く』
両者共に並々ならぬ思いで、28日の『最強』を決める戦いに挑みます。
さあ、果たして勝つのはどっちだ?
放送は、当日深夜24時40分から、当日放送です。
実は、TNCのプロレス中継のカメラマン二人。田村カメラマンと城水カメラマン、
何故紹介したのかと言うと、TNCのプロレス中継は、この人達で成り立っています。
二人は、番組が始まった当初から、下カメ『リングサイドにいるカメラマン』として君臨し、抜群のアングルを取ってくれる二人です。所謂『2カメ・3カメ』。
プロレス専門誌でも絶賛された『TNCの映像』は、この二人の臨場感溢れるカメラアングルから作られます。
『TNCの最強タッグ』が繰り出す、最高の『アングル』もお楽しみに!!。