【やっぱり関西や!その2】

今回は、12月28日のドラゴンゲート『福岡国際センター大会』の実況取材で、
神戸へ。

メインイベントで、ドリームゲート選手権試合に挑む『二人』に、話を聞いてきました。

200812211433000

挑戦者『土井成樹』選手。土井さんは、かなり気合十分。

先日の『団体最強トーナメント』
『キングオブゲート』を制し、満を持して『王者』に挑みます。

土井談
・『あいつはエリート、僕はエリートじゃなく雑草でここまで這い上がって来た』
・『自分のスタイルが通用しない相手じゃない』
・『どっちが強いのかを、この戦いではっきりさせる!!』

200812211510000

対して、デビュー4年目にして、チャンピオンに君臨する『鷹木信悟』選手。

鷹木さんも、並々ならぬ自信を持って、この一戦を迎えます。

鷹木談
・『ここを通過したら、もうドラゴンゲートの選手と戦わなくていいんじゃないの』
・『ベルトへの執着心はない、ドリームゲートを守りたいと言う思いもない、
 それよりも、この戦いは土井成樹との完全決着戦、どっちが本当に強いのか、
 正々堂々戦って、勝ちを奪いに行く』

200812211756000

両者共に並々ならぬ思いで、28日の『最強』を決める戦いに挑みます。

さあ、果たして勝つのはどっちだ?

放送は、当日深夜24時40分から、当日放送です。

photo
ちなみに、こちらの二人、誰だか分からないですね

実は、TNCのプロレス中継のカメラマン二人。田村カメラマンと城水カメラマン、

何故紹介したのかと言うと、TNCのプロレス中継は、この人達で成り立っています。

二人は、番組が始まった当初から、下カメ『リングサイドにいるカメラマン』として君臨し、抜群のアングルを取ってくれる二人です。所謂『2カメ・3カメ』。

プロレス専門誌でも絶賛された『TNCの映像』は、この二人の臨場感溢れるカメラアングルから作られます。

『TNCの最強タッグ』が繰り出す、最高の『アングル』もお楽しみに!!。

カレンダー

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930