世界で戦うために・・・

世界で戦える人材の育成をと

小学校で始まった英語教育。

我が子もその影響を受け

ことあるごとに

「これ、英語でなんてゆーと?」

「この英語は、なんてゆー意味?」

と英訳、和訳を求めてくる。

世界で戦える人材へ向けて・・・

 

先日、

とある施設で「EXIT」という表記を見て。
exit

子 「これ、なんてゆー意味?」

父 「EXITは、“出口”ってゆー意味や」

子 「じゃー 出口 麻綾アナは英語でゆーと、えぐじっと まあや?」

   ・ ・ ・ 

そ、そーや!さすが、父ちゃんの子や!世界で戦える!

我が家の会話もグローバル化してきた。

いや、これは早期英語教育の副作用か?

 

今日夕方のTNCスーパーニュースでは、

小学校でのユニークな英語学習に密着。

地域の名物「釜めし」を児童が英語でどう伝えるのか?

さらにスポーツコーナーでは

ホークス選手の海外トレーニング情報、

先日のプエルトリコ編、グアム編につづいて

今日はアメリカ・ロサンゼルス自主トレの独占密着情報を

お届けします。

スーパーニュースも世界で戦っています。