今日の西日本新聞の朝刊に
「保湿」について
こんな記事がありました。
要は、「皮膚は人体最大の臓器」とも言われ
人の身体を丸ごと包み込む大切な役目を
している。そして、体内の大切なものを
外に出さず、外部からの異物の侵入を
防ぐ大切な役割をしているもの。
人体が健康であるためには健康な皮膚が必要で
そのために必要なことは「保湿」して
皮膚を乾かさないこと。ということが
書かれていました。
私もそうだそうだと納得しながら
読みました。子供は特に乾燥するので
毎日家族分の保湿に気を付けていますが
それにしても・・・・
私の生活は
「子供に保湿剤を塗る行為」と
奮闘しています。
というのも、2歳の息子は
保湿剤を塗られることが大嫌い。
お風呂上りに、毎日、全裸で逃げ回る
2歳児を追いかけまわしながら、
顔にひと塗り。すかさず走り回るので
また追いかけて、今度は腕にひと塗。
背中、お腹、足、すね・・・・と
塗り終わる頃には、息切れしている私。
でも、2歳児はキャッキャと楽しそう。
まるで、子犬が楽しく追いかけっこ
している感じです。
これはもう私も楽しむしかないですね。
お正月のなまった体に鞭を打つ
いいエクササイズが見つかりました!