朝倉の今。

九州北部豪雨からまもなく1ヶ月です。
発生直後は特番やヘリリポートに精一杯で現地に行けなかったので、
久しぶりの連休を利用して被災した朝倉市杷木地区を訪ねてみました。

上空から見た山積みの流木やがれきは減っていて、
大きな道路から元の姿を取り戻し始めている印象を受けました。

ただ町全体の明るさは息をひそめていて、細い道を進むと、
家屋に入り込んだ土砂をかき出し、物を運びながら汗を流す方や、
一方通行になって渋滞になっている道にも行き当たりました…。

多くの方が「私にできることは何だろう」と考えていると思います。
私が感じたのは、少なからず
「現地では人の賑わいを待っている」ということです。
被災した場所ではボランティアが必要ですし、
観光地をはじめ、元気に頑張っているところには観光客が必要です。

「テレビで営業している姿を映してもらってから、
お客さんは戻り始めて、多くの方に支えられています」
という店の方のお話を聞くこともできました。

私も観光しながら、お土産もいっぱい買って、
色々な人にこのことを話しました。

写真のアップルパイは
今日のももち浜ストア夕方版のニュースでも特集します。
福岡市の岩田屋天神でも期間限定で販売されていますよ。
そして今日は私の思い出の場所でもある
「藤井養蜂場」の今もお伝えします。
発生直後の被災された様子を映像で見て
「時間がかかるのかな」と思っていたのですが、
営業を再開していたのです!また行きたい場所が増えました。
できることから支援していきたいですね。