熊本地震から1年。

今日は久しぶりに荒れ模様です。
今年の桜とはいよいよお別れですね。

さて、熊本地震から1年が経ちました。
熊本地震で2度も震度7の揺れに見舞われた益城町では
半数近い5400棟が全半壊しましたが、
がれきの撤去や解体作業が進んでいません。
1万9000世帯が仮設住宅などでの暮らしを続けています。

熊本県全体で見ても犠牲者は225人を数え、
4万7000人以上が避難生活を送っています。

時間、物、人の力、知恵、色々なものが
まだまだ足りていません。

一方で交通インフラの工事はどんどん進んでいて、
九州自動車道は被災した区間を含め
GWまでに全面4車線に復旧する見通しだそうです。

前に進まないもどかしさも、
少しずつ元の姿を取り戻す変化も、
新しい一歩を踏み出す動きも、
地震が引き起こしたことです。

全てに目を向けていきたいと思います。
今日の6時のニュースでは、
地震後に移り住んだ福岡での暮らしについて、
高齢の女性とその家族の皆さんにお話を伺っています。