色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

130623_201410

少し遅れて、ですが読みました。

村上春樹さんの本は、深読みしてしまって、
読み終えて1週間が経った今も、
この台詞はこういう意味だったのかな?
こういうことが言いたかったのかな?などなど、考えてしまいます。

読み手によってすごく解釈が変わってくるのでしょうが、
ここからは私の頭の中です。

「記憶に蓋をすることはできる。
でも歴史を隠すことはできない」かぁ・・・。
つまり・・・、自分のことは、誤魔化せない。
とことんぶつかって解決できることも、
様々な物事が絡み合った複雑な世の中で、
どうにもならないこともある。

でも、一生懸命向き合っていたら、
きっと気付くことが増えて、自分を開放できるのかもしれない。
その先に、次の階段が待っているのかもしれないな~。

結果、この広い社会で、
自分の向かうべき場所、
帰るべき場所を見つけられたら幸せだな♪^^
自分の色を見つけて・・・☆☆

なんて、とりとめのない私の心のレポートでした。

おしまい。