●○菊次郎とさき○●

見てきました。
くすくす笑ってしまう面白さが続くのに、
いつの間にか温かい気持ちになっていきました。

ビートたけしさん原作の作品です。
腕のいいペンキ屋(塗装業)で、気が小さく酒を飲んでは暴れる、
しかし、どこか憎めない性格の父・菊次郎を陣内孝則さんが、
働き者で「貧乏の輪廻を打破するには学問しかない」が持論の、
異常なまでに教育熱心な母・さきを、室井滋さんが演じていらっしゃいます。
温かい“家族の絆”、
そして、“天才ビートたけし”さんを生み出した父と母の強烈な生き方が、
笑いと涙いっぱいのエピソードを通して描かれています。

公演後には周囲でも「面白かったね~」の声が飛び交っていました。
「菊次郎とさき」は、28日まで。
東京公演はチケットが完売してしまったらしいので、
見られるのはもう博多座だけだそうです。
興味のある方はぜひ♪