練習はウソをつかない・・・はず

 

久しぶりのペイペイドーム。

去年の日本シリーズ第4戦以来でした。

入社して毎年行っていた宮崎春季キャンプも

人数制限もあって今年は行かなかったので、この日は「2021年の野球が始まるな」と実感した瞬間でもありました。

去年の開幕前から、グラウンドでの取材はできなくなりました。

グラウンドで直接選手に話を聞くことができたあの日常が、どれだけ貴重なことだったかを今痛感しています。

 

ドームを訪れた日は、TNCが福岡のテレビ局代表で選手にインタビューをする日でした。

開幕投手の石川投手や、サウスポーの大竹投手に話を聞きましたが、

プロのアスリートの感情や日々の取り組み、考え方は個人的に伺っていて大好きです。

色んな仕事に通じるものがあると思いますし、実況の度に何か生かせないかと思っています。

 

OP戦でピッチャーはよく「試す」という表現をされますが、これもまさに。

自分の場合、オンエアの実況が本番としたら、その前の実況練習などで「こんな表現はどうだろうか」「この声のトーンは?」と試してみたりしています。

100回の練習より、1回の本番と言われますが、それでも練習しない限り上達はしません。

今年も少しでも聞きやすい実況を目指して!

 

芝1200=魔物

「このジムすげぇ!」

会社の先輩の机に飾ってある、クオリティの高いモビルスーツ。

ガンダム好きにはたまりません。

塗装にもこだわっているみたいで、こんなプラモデルを早く作れるようになりたいなぁと思います。

違う意味で、「すげぇ!」と思ったのが、2/28の小倉競馬11レース。

オンエアで流れたゴール前の写真です。

すごくないですか?

語彙力なくて、申し訳ないです(笑)

1着以外、混戦過ぎて何がなんだか分からないっていう・・・

横から見ると、こんな感じみたいです。

これを見事に実況で捌き切った大谷先輩は、すげぇ!って感じました。

 

 

競馬実況前の1週間から、登録された馬を暗記していって

さらに頭数が減ったり、枠が決まった段階で暗記し直していきます。

感覚でいうと高校の世界史、日本史に近いんですよね。

自分の場合も、朝起きてまず確認。歯磨きを終えて、確認。寝る前に確認。

運転中の信号待ちで、頭の中でジョッキーの服の色をイメージという1週間。

小倉の芝1200mは、まさに魔物!

このレースが終わったあとに、各実況者が放送席でざわついていて「1着以外言えないよ(笑)」と。

本当だよなぁー。

最終週は芝1800mで良かったーと一安心していたところ・・・

 

大谷先輩「夏の芝1200は、基本坂梨」

自分「((( ;゚Д゚)))」

予備Qは振られていましたが、この日のレースを見て7月、8月が早くも恐ろしくなりました(笑)